ユーザーデータ機能とは何ですか?
パイロンには、あらかじめ国内株式の1990年以降のデータが付属していますが、 さらに長い期間で分析したい場合や、外国株などを分析したい場合のために、 ユーザーご自身で、過去の日足データをCSV形式のファイルでご用意していただければ、 パイロンでその日足データを読み込んで分析することができます。 これをユーザーデータ機能といいます。 (パソコン上級者向けの機能になります。)

※CSVとは、データをカンマ(,)で区切ったファイル形式で、エクセル等の表計算ソフトを使って出力できます。 CSVの作成方法や取得方法については弊社のサポート範囲外となります。

ユーザーデータを使うには

1. CSVファイルの準備

ユーザーデータを使うには、まず下記のような日足データ(CSVファイル)を準備します。
  • データの並びは「日付,始値,高値,安値,終値,出来高」です。
  • 区切り文字はカンマ(,)またはタブ(TAB)のどちらかです。
  • 日付は、2006/03/15、2006-3-15、06/03/15、20060315、060315など 年月日(YMD)の並びで指定します。
    2001/01/04,651,664,650,655,36675
    2001/01/05,654,656,638,653,18172
      (中略)
    2006/03/14,666,672,659,660,28555
    2006/03/15,663,666,650,652,18698

    【サンプルデータ user01.txt】  右クリックの[対象をファイルに保存]で保存してください。


    2. CSVファイルの保存

    このCSVファイルに名前を付けて、新しいフォルダを作成して保存します。
    例えば、デスクトップに「ユーザーデータ」というフォルダを作成します。 CSVファイルに「user01.txt」と名前を付けて、作成したフォルダ内に保存します。
  • ファイル名は半角英数字にしてください。ファイル名には全角文字やスペース・記号等は含まないでください。
  • フォルダ内に直に保存してください。サブフォルダは作成しないでください。
  • ファイル名から拡張子を除いた部分「user01」が、銘柄コードとなります。



    3. パイロンの設定

    パイロンの[オプション]ボタンをクリックします。オプションの[その他]ページを開き、
  • [ユーザーデータを利用する]のチェックをオンに設定
  • [フォルダ]に2.で作成したフォルダを指定
  • 拡張子は「.txt」と設定(デフォルトのまま)
  • CSVタイプは「コンマ区切り」を指定(デフォルトのまま)
    必要に応じて設定は修正してください。
    [OK]をクリックして、一度パイロンのすべてのソフトを終了させてください。



    4. ユーザーデータを使う

    ユーザーデータの銘柄コードは、CSVファイル名から拡張子を除いた部分「user01」になります。パイロンでユーザーデータを使うには、この銘柄コードを指定するだけです。
    ユーザーデータでは、銘柄名は「(ユーザーデータ)」、単元株数は1となります。




  • 「よくある質問」に戻る