バックテストで異常な好成績になります。
※この不具合は パイロン ver.1.51 で修正されました。 パイロン(アップデータ)のダウンロード

現象

パイロン ver.1.50では、下記の4銘柄について、上場廃止前に仕掛けて再上場後に手仕舞うトレードがある場合に、バックテストの結果が異常な数値になります。
(例えば、銘柄グループ「ジャスダック」、ストラテジー「3点チャージ」、1990年〜2005年の期間でテストした場合など)

銘柄名 市場 上場廃止日(終値) 再上場日(始値)
6648 かわでん(旧 川崎電気) JASDAQ 2000-12-29 1円 2004-11-25 198,000円
8187 京樽 JASDAQ 1997-04-18 25円 2005-09-21 150,000円
8198 マックスバリュ東海(旧 ヤオハン) 東証2部 1997-12-18 1円 2004-07-30 3,170円
8303 新生銀行(旧 長銀) 東証1部 1998-10-22 2円 2004-02-19 872円

原因は?

パイロンver.1.5の過去データには、上場廃止から復活再上場した銘柄について、上場廃止前のデータが含まれています。
例えば、8187 京樽 は、かつて東証1部に上場していましたが1997年4月に上場廃止となりました。それが2005年9月にジャスダックに再上場しています。

本来、上場廃止前と再上場後は、別のデータとして扱うべきなのですが、パイロンver.1.5では、証券コードが同じであれば、単純に同じ銘柄として扱う仕様になっており、たまたま上場廃止前に仕掛けて再上場後に手仕舞いというトレードがあると、株価1円前後が10万円以上に上昇するなど、非常に好成績のトレードになってしまいます。

現在判明している該当銘柄は上の4銘柄になります。

対応方法

また、以下の手順で具体的にどのトレードが問題なのかを確認できます。
まず、レポートリストの[銘柄一覧]を開いてください。





さらに、該当銘柄をダブルクリックし、レポートの[トレード一覧]を開いてください。



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